私は車が好きで、1度目の車検(3年目)か2度目の車検(5年目)に車を乗り換えています。
そして、同じ車種を乗り換えることが多いのです。家族からは、「同じ車なら前のままでいいでしょ」と常々文句を言われます。確かにその通りだとはわかっているのですが、車検の時期になると同じことをしてしまうのです。

今は3台続けてマツダMPVを乗り継いでいます。
その前はスバルレガシーを3台乗り継ぎました。
ではなぜそんなことをしてしまうのかと言うと、一度乗るとその車種に強い愛着を感じてしまうのです。
レガシーからMPVに変えたのも、2人目の子どもが生まれ、チャイルドシートを2つつけるとなるとレガシーでは狭いと感じたためでした。

また、同じ車種を乗り継ぐと、その車の成長が感じられるのです。
例えば、最初に乗ったMPVは車体の剛性が低く、カーブでは不安な印象でしたが、2台目、3台目とそれらが解消され、現在のMPVは高級車に近い乗り味に進化しています。

そういう面で言えば、スバルとマツダは車種のコンセプトを守り、徐々に熟成させる、優れたメーカーだと感じます。スバルのエンジンは最高でしたし、マツダのハンドリングとコストパフォーマンスの高さは素晴らしいと思います。

MPVは生産打ち止めかと言われています。そうなれば、どの車を乗り継ぐことになるのでしょうか。