» 2013 » 6月のブログ記事

現在Youtubeで『仮面の忍者赤影』が公式配信されています。
これは横山光輝先生の漫画を原作とした特撮作品なのですが、かなり面白いです。

まず何より、主役の赤影が格好いいです。
昭和の特撮作品に登場する主人公は、どちらかというと濃い目の顔立ちをした役者さんが多く、それはそれで格好いいのですが、赤影は爽やかなイケメンといった感じです。

見た目が格好いいだけではなく、弱者に対する思いやりに溢れ、様々な忍術を駆使するという凄い人です。

仲間の青影と白影も魅力的なキャラクターで、赤影のおまけというわけではなく個々にもしっかり活躍の場が与えられています。また、この2人はコメディリリーフとしての役割も与えられている重要な存在です。

この番組の最大の魅力は、荒唐無稽な忍法合戦にあると思います。戦国時代でありながらロケットランチャーや巨大なメカが登場し、生身で空を飛んだりビームを発射したりとやりたい放題で、しかもそこに違和感を感じさせない作りになっているのが凄いです。

ボウリング上達

黒澤明監督とともに日本映画の黄金期を築いた
木下恵介監督生誕100年記念作「はじまりのみち」(加瀬亮主演)が公開中だ。
実話を中心に母子の絆、そして時代と戦う映画監督の姿を綴る。
アニメーション界で評価を得る原恵一監督初の実話映画だ。
木下恵介監督ファンの原監督は
「最初は脚本だけでしたが、書くうちに自分から監督もやりたい。
責任重大ですが、やらなきゃ後悔すると思って」と振り返る。

木下監督が病気の母を疎開さえるために、
リヤカーに乗せて山越えをする実話を軸にすることは決まっていた。
これに、監督作「陸軍」が戦中、
戦意高揚映画でないとされて次回作が中止になり、
辞表を出したことなどの事実を絡ませた。
木下作品の映像も年代順に使用している。
「庶民的、叙情的な作品を作った人ととらえられているが、
同時に、時代に逆らってでも自分の信念を貫いた作品を残した。
その強さを描きたかった。

戦中、戦後とも監督の思いはブレなかった。
一度、背を向けた映画界に戻る決意をしたとき、
現状と向き合う覚悟を決め、その中で自分の思いを形にした。
「最初から巨匠だったわけではない。徐々に作りたい物を作れるようになったところも感じてほしい」

試行錯誤の初実写で、役者や天候が生むライブ感を味わった。
「木下監督に見せられる作品になったと思う。監督は、社会に人に、自分自身に挑んだ人。
僕もそうありたい。」

産経新聞 週末シネマより

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